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口腔粘膜の病気
口の中は食べ物や外気など外からの刺激を受ける機会が多く、また常に細菌などの微生物が住んでいることもあるため、口の中の歯茎、舌、頬などの粘膜に病変ができることが時々あります。
アフタ性口内炎

痛みを伴う粘膜にできる潰瘍ですが、正式にはアフタ性口内炎と言い、その原因は特定されていません。従って治療法もその症状を取り除くことが主体になります。アフタ性口内炎はほとんどの場合、跡形も無く治りますが、稀に何度も再発することがあります。専門医で診察を受けることをお勧めします。

ウイルス性の口内炎

アフタ性口内炎と同じように痛みが出ますが、ウイルス性の場合、口の中の広い範囲で口内炎のような症状が出ること、唇や口の角に口内炎ができること、高熱が出たりリンパ腺が腫れたりすることがアフタ性口内炎と異なります。治療は、まず安静にして栄養を補給します。痛みなどで、十分に水分や食べ物が取れない場合には、点滴をすることもあります。そして抗生物質を服用して細菌による感染を防ぎます。専門医で診察を受けることをお勧めします。

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